coLinux+debianによるLinux環境構築
・instollerをダウンロード
・普通にインストール
・設定xmlファイルでdebianのイメージファイルの場所を設定+メモリ設定
・起動
(ここまでは、どのインストールの説明サイトでも同じかな)
(※ここから先、初期状態ではviが入っていないので、nanoを使う)
・ネットワーク設定(既にTAPアダプタがインストールされている)
自分の場合、無線LANのノートPCなので、手軽な「インターネット接続共有(ICS)」を使ったNAT接続で。
つまりTAPから無線LANを経由してインターネットに接続するNAT方式。
windows側の設定
無線LANの設定でICSの機能を有効に。
Linux側の設定
# nano /etc/network/interface
getewayにタップアダプタに割り当てられたプライベートアドレス(デフォは192.168.0.1)を設定
pingなどで確認
・SSHインストール(デフォルトではSSH2のみ)
# nano /etc/ssh/sshd_config
PasswordAuthentication no->yes
・パッケージ情報データベースのアップデート
# apt-get update
・パッケージのアップグレード
# apt-get upgrade
・キーバインドインストール
# apt-get install console-data console-tools インストール
# dpkg-reconfigure console-data 設定
"Select keymap from arch list" -> "qwerty" -> "Japanese" -> "Standard"を選択
・日本語ロケール
# apt-get install locales
/etc/locale.genにロケールが追加されている
・タイムゾーンの設定
# tzconfig
"Asia" -> "Tokyo"の順に設定
・vimインストール
# apt-get install vim
・ユーザ追加(adduser)
・sudoをインストール
# apt-get install sudo
# vi /etc/sudoers さっき作ったユーザを追加
・TeraTerm+ttssh(SSH2対応のもの)またはPuTTYでログイン。
・ユーザ設定
# vi .bash_profile
export EDITOR=vi
export LC_ALL=ja_JP.eucJP
ふー大変だ...
まだまだつづく(たぶん)
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